リビングの一角に子供の勉強スペースがあると良い

最近は子供部屋を与えるのではなくて、リビングで勉強する子供が増えています。リビングで勉強することのメリットは、常に親の目が行き届いているために、子どもが悪さをしないと言うだけでなく、子供の方からしても、宿題や勉強してるときに、わからないことがあったらすぐに親に聞くことができると言うメリットもあります。

このような何気ないやり取りの中でコミニケーションが積み重なり、良い親子関係を築くことができるのが、リビングの一角に子供の勉強スペースを作ることのメリットです。

ダイニングテーブルを勉強スペースにして勉強や宿題などをする子供も時々いますが、そうすると食事のたびに勉強道具を片付けなければならないのでかなりの面倒です。

そこでオススメなのがリビングやダイニングの空いているスペースの一角に、勉強スペースを作ってしまうことです。そうすると勉強道具を広げたままでも食事や団欒をすることができるので親子ともにうるさく言われずに良い関係が築きやすいです。

例えば、リビングやダイニングの中に少し小さめのカウンターテーブルのようなものを設けることです。

そこに家族共有のパソコンでも置いておけば、家族が一緒に過ごす時間も増えて会話も弾むことでしょう。

さらにキッチンの横にそうした小さなスペースを設けることもできます。その場合には家事をしながら常に子供の宿題を見ることができるのでスムーズに勉強が進むことでしょう。

料理中にパソコンでレシピを調べたり、書類を置いておくワークスペースとしても活用することができます。

LDKの一角に間仕切りできる畳スペースを設けていつもは子供の勉強スペースにして、来客時には宿泊のできる客間として使うようなプランも無駄がなくてお勧めです。

このように少しの工夫で小さなスペースでも有効活用することができるので、様々なハウスメーカーのモデルハウス等を見学して参考になるものを知識として蓄えておきましょう

ダイニングスペースの作り方

一つのテーブルを囲んで家族で団欒する食事の空間は、家族が自然と集まってくる場所にしたいものですよね。食事が終わった後もそこに自然にいたくなるような、安心できる、魅力的なスペース作りをしましょう。

リビングとダイニングとキッチンを1つのフロアにまとめて、ワンルームのような形にする間取りは、家族全員の様子がよくわかって、一体感が感じられるため、特に小さい子供がいる家などで人気があります。

それぞれを仕切った場合にかかる壁やドアのコストを節約することができるし、廊下もないので、その分余計なものがなくなるので、限られた空間を有効に使えるという利点もあります。

デメリットとしては、広さを有効に使える半面として、全体を一目で見通せるので、くつろぎにくいと言うこともあります。

テレビや生活音などの音も部屋全体に広がるため、人によっては落ち着きにくいと感じることもある間取りです。

それを解決する1つのアイデアとしては、リビングとダイニングキッチンを直結させずに、緩やかにつなげるという方法です。

例えばスキップフロアでリビングとダイニングに段差を設けて緩やかにかけるという方法があります。スキップフロアと言うのは、段差を設けることで、空間をつないでいく方法です。

例えばリビングから6段ぐらい上がったところにダイニングを設けて、あえて壁で仕切らずに、緩やかにつなげていくという方法をとると、一体感を感じつつ、リビングとダイニングをほどよく独立させることができます。

またリビングとダイニングの間に、家族全員が使えるような小さなパソコンスペース、勉強スペースなどを置いて、ワンクッションおくことでリビングとダイニングを緩やかに独立させる方法も良いでしょう。

家族との程良い距離感を保ちつつ、リビングからの雑音、キッチンからの雑音をお互いに遮断しつつゆっくりとすることができるのでお勧めの方法です。

この方法は来客がリビングにたくさん来るような家にもお勧めです。